流動資産の現金及び預金は２，８３５万１，５２３円で、用地は保有面積が３万２，３７６．７９平方メートルであり、保有価格は５億４，９７９万１，４８３円となっております。このうち４億３，０２６万１，１６８円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。 負債は４億３，０２６万１，１６８円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る長期借入金となっております。 次に、財務状況について申し上げます。
流動資産の現金及び預金は２，８２１万８，０９６円で、用地は保有面積が４万２，２４０．６６平方メートルであり、保有価格は９億６，４５５万３，７６８円となっております。このうち８億４，５０２万３，４５３円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。 負債は８億４，５０２万３，４５３円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る未払金と長期借入金となっております。
流動資産の現金及び預金は９，０６９万２，３１４円で、用地は保有面積が５万２，５２２．８９平方メートルであり、保有価格は１４億７７６万２，８９１円となっております。このうち１２億８，８２３万２，５７６円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。 負債は１２億６，２７５万５，０５８円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る未払金と長期借入金となっております。
流動資産の現金及び預金は３，１７１万４，２８５円で、用地は保有面積が３万５，０９２．２３平方メートルであり、保有価格は１２億１，２１２万３，５３６円となっております。このうち、１０億９，２５９万３，２２１円は国道１１号バイパス事業に係るものであります。 負債は１０億９，２５９万３，２２１円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る未払金と長期借入金となっております。
流動資産の現金及び預金は３，１７５万９，６６１円で、用地は保有面積が２万６，７５８．５４平方メートルであり、保有価格は１０億３，４２７万３，１８５円となっております。このうち、９億１，４７４万２，８７０円は国道１１号バイパス事業に係るものであります。 負債は９億１，４７４万２，８７０円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る未払金と長期借入金となっております。
このように、財政状況が厳しさを増すことが予測されることから、施設の保有面積を縮減し、更新費用を縮小するなど、更新の平準化を図ることとあわせて関係費用の抑制について検討していく必要性があると計画にはありますが、それらの事柄を本市の今年度予算案にどのように反映されているのか、教えてください。
◆１２番（植條敬介君） 議長─12番 ○副議長（斉藤義明君） 植條敬介君 〔12番（植條敬介君）登壇〕 ◆１２番（植條敬介君） その施設の役割とか、その利用状況、現状と課題、それをそれぞれの個別施設計画の中でしっかりと今後の更新とか統廃合とか、そういったことを進めていくという答弁だったかと思うんですけども、ただ将来のコスト縮減とか数値目標を設定すること、また公共施設の保有面積
流動資産の現金及び預金は３，４５０万８，１１９円、用地は、保有面積が１万４，３７４．４２平方メートルであり、保有価格は６億９，１０８万８，０３１円となっております。このうち、５億７，１５５万７，７１６円は国道１１号バイパス事業に係るものでございます。 負債につきましては、５億７，０８９万５，４８２円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る未払金と長期借入金となっております。
流動資産の現金及び預金は３，４５３万２，６０１円で、用地は、保有面積が１万６，２４２．４４平方メートルであり、保有価格は５億３，３３８万５，１０８円となっております。このうち、４億１，３８５万４，７９３円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。 負債は、固定負債が４億１，３８５万４，７９３円であり、全額が国道１１号バイパス事業に係る長期借入金となっております。
次に、平成２７年３月３１日現在の資産及び負債の状況でございますが、資産での現金及び預金は３，４５８万６，８３１円で、公有用地につきましては、保有面積が２万５，８２７．９２平方メートルであり、保有価格は８億９，２６０万２，３６７円となっております。このうち７億７，３０７万２，０５２円は、国道１１号バイパス事業に係るものでございます。
まず、平成２６年３月３１日現在の資産及び負債の状況でございますが、資産のうち公有用地の保有面積は３万３，１２３．２１平方メートルであり、保有価格は１１億４，５８２万１，８６０円となっております。このうち１０億２，１５７万８，５８２円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。
学校施設のうち、年間における各小中学校からの改修・補修要望件数と、その後の対応についてでございますが、各小中学校における窓ガラスの破損等の簡易な応急修繕の予算につきましては、施設の経過年数や保有面積、児童生徒数等に応じた額を各学校に配当し、学校の判断で運用いたしているところでございます。
その中で、全国の公立小中学校施設は建築後25年以上経過した建物が保有面積の約７割を占め、本市においては８割を超えており、老朽化が深刻な状況です。 そこで、国・地方ともに厳しい財政状況のもと、限られた予算で、できる限り多くの学校に安全面や機能面の改善を図るために、長寿命化改修を積極的に採用することとしています。本市も今後、その観点から計画的に老朽化対策を講じなくてはいけません。
教育問題の学校施設の修繕のうち、簡易な修繕費を、各校に、どのような基準で割り当てているのかについてでございますが、各小中学校における窓ガラスの破損や設備機器・配管等の簡易な応急修繕の予算につきましては、施設の経過年数や保有面積、児童生徒数に応じた額を各学校に配当し、学校の判断で運用いたしております。
次に、学校側からの要望は、どの程度、反映されているのかについてでございますが、各小中学校における窓ガラスの破損や設備機器・配管等の簡易な応急修繕の予算につきましては、施設の経過年数や保有面積、児童生徒数等に応じた額を各学校に配当し、学校の判断で運用いたしております。
まず、平成２５年３月３１日現在の資産及び負債の状況でございますが、資産での公有用地の保有面積は３万５，４１２.６６平方メートルであり、保有価格は１３億７，９４１万３，９０２円となっております。このうち、１２億５，４０８万９５８円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。
保有面積、借入金ともに減少いたしておりますけれども、残された面積４万3,428平米のうち、内訳といたしましては、企業分で１万9,607平米、これにつきましては、先ほど御質問にありました光工作所、そして、高瀬ユニードが含まれております。また、緑地面積で２万3,827平米であります。
まず、平成２４年３月３１日現在の資産及び負債の状況でございますが、資産での公有用地の保有面積は５万３，６６１．３３平方メートルであり、保有価格は１６億６，５５７万２，１３５円となっております。このうち、１５億３，４６７万５，０８２円は、国道１１号バイパス事業に係るものでございます。
まず、平成２３年３月３１日現在の資産及び負債の状況でありますが、資産での公有地の保有面積は６万１，８６０．９３平方メートルであり、保有価格は１７億８，８３４万８，４３０円となっております。このうち、１６億２，８０７万２，９２６円は、国道１１号バイパス事業に係るものであります。 また、完成土地等では、大内工業団地１区画のみとなっており、その保有価格は１億５５０万５，６６０円となっております。
まず、平成２２年３月３１日現在の資産及び負債の状況でありますが、資産での公有用地の保有面積は６万３，６８８．７９平方メートルであり、保有価格は１７億７，２６１万３９７円となっております。このうち１６億７９２万２，８５８円は国道１１号バイパス事業に係るものであります。 また、完成土地等では、大内工業団地１区画のみとなっており、その土地保有価格は１億５５０万５，６６０円となっております。